コニー抱っこ紐だと赤ちゃんが約10分で寝てくれるって凄すぎ!

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
コニー抱っこ紐
この記事は約9分で読めます。

赤ちゃんが全然寝てくれないから抱っこ…

授乳で寝かせたいけど、おっぱいトラブルで授乳がつらいから抱っこ…

よく分からないけど泣くから抱っこ…

 

育児と抱っこは切っても切り離せないもの

 

ずっと抱っこ出来たら良いけれど、ママの腕にも限界はある…

そんなママにめちゃくちゃオススメしたいのがKonny(コニー)の抱っこ紐です!

 

この抱っこ紐、赤ちゃんが本当によく寝てくれます!!

 

スポンサーリンク

Konny抱っこ紐とは?

Konny(コニー)抱っこ紐とは簡単に言えば、布で作られた抱っこ紐のことです

ゴツいベルトなどは付いておらず、糸と布だけのシンプルな作り!!

パッと見はショールのような感じでファッションの一部にも見える程です

 

そんな簡単な作りの抱っこ紐で大丈夫なの?

コニー抱っこ紐に使用されている生地は適度な伸縮性と弾性を持っていて安定感も抜群!

交差するように作られた抱っこ紐の中にスッポリと赤ちゃんが入るので、安全に抱っこすることができます

 

 

また、補助紐として抱っこ紐の他にもう一本、ベルト紐が付いているので

その紐を巻けば一層安心して抱っこすることが出来ますよ

シンプルな見た目の割にいい仕事をしてくれるコニー抱っこ紐の魅力を

二児の母である筆者がこれから解説します!!

Konny抱っこ紐のおすすめポイント

コニー抱っこ紐と収納袋

Konny(コニー)抱っこ紐のおすすめポイントはこの5つです!

 

コニー抱っこ紐のおすすめ5つ

 

  1. 赤ちゃんが約10分以内に寝始める
  2. 持ち歩きに便利
  3. 可愛すぎる赤ちゃんのフォルム
  4. 抱っこしたままトイレに行ける
  5. 寝た後、布団への移動がスムーズ

 

私自身、二人目の出産祝いで頂いたKonny(コニー)抱っこ紐

 

使い始めて8ヶ月経ちますが、正直こんなに使えるモノとは思いませんでした!

自分の最小限の体力で赤ちゃんを早く寝かせたい‼︎と思う母として、

こんなに高確率で寝かせてくれるグッズはなかなか無いです

 

赤ちゃんが約10分以内に寝始める

眠る赤ちゃん

嘘だ〜?と思っちゃいますが本当なんです!

使ってみて私も驚きましたが、Konny(コニー)で抱っこを開始して大体10分でウトウトしてくれます

 

もし、珍しく寝てくれなくてもKonny抱っこ紐で揺らしたら

さっきまで機嫌悪かった赤ちゃんの機嫌が直っている事も多いです

 

結果的に抱っこを終了して他の家事や別の事が出来ちゃいます

ママと密着することで安心して精神も安定するのでしょうか

 

そのままご機嫌で遊び始めることも多いので、

私は、赤ちゃんのお腹が空いている以外で泣いている場合は

とりあえずKonny(コニー)抱っこ紐で揺らすという生活をしています

 

 

持ち歩きに便利

コニー抱っこ紐とハガキ

なんと言っても折りたたんだ時のコンパクトさはNO.1です

全て布で作られているのでゴツい部品も無く、かなり小さくなります

 

外出先で赤ちゃんが機嫌悪くなった時にすぐ抱っこ出来るように

ぽん
ぽん

取りあえすバックにコニー入れておこ〜

と、気軽に思えるくらい小さくなるので持ち歩きにかなり便利です

 

汚れても洗濯機でガラガラ洗えちゃうのも全て布で作られているKonny(コニー)抱っこ紐のいいところ!

 

可愛すぎる赤ちゃんのフォルム

コニー抱っこ紐で抱っこされている赤ちゃん

Konny(コニー)抱っこ紐にスッポリ入った赤ちゃんのフォルムがめちゃめちゃ可愛いです

 

コアラのようにママに引っ付いている赤ちゃん

そのお顔だけがひょっこり抱っこ紐から出ている姿は

ママも周りの人も癒してくれる可愛さ!!

 

このフォルムを見るだけでもKonny(コニー)抱っこ紐を買う価値有りです

 

抱っこしたままトイレに行ける

トイレ

Konny(コニー)抱っこ紐は主に肩や背中(上半身)で支えるタイプの抱っこ紐

なので腰ベルトがありません

その為、急にトイレに行きたくなっても安心♪

 

腰ベルトありの抱っこ紐だと

トイレに行く為に眠りそうな赤ちゃんを一度下ろしたら…赤ちゃんが起きちゃった!

なんていう悲劇が…!!

 

変にトイレを我慢しなくても良いという所もKonny(コニー)抱っこ紐のいいところですね

 

寝た後、布団への移動がスムーズ

赤ちゃん

せっかく抱っこ紐で寝てくれても、布団へ移動させる際に

赤ちゃんが起きてしまったら時間も努力も水の泡ですよね

 

一般的な腰ベルト有りの抱っこ紐は赤ちゃんを布団へ移動した時に起きちゃうこともしばしば…

それがKonny(コニー)抱っこ紐だと肩の布をスッと下ろすだけなので

抱っこ紐の着脱がスムーズで赤ちゃんを布団へ移動させる時の成功率が高いです

 

これはママとして本当にありがたかった…

 

 

赤ちゃんを寝かすプラスワンの最強アイテムとは?

ただでさえKonnyのおかげで布団へ移動時の成功率は高いですが

yogibo(ヨギボー)などのビーズクッションに寝かすともっと成功率が上がります!!(筆者経験談)

赤ちゃん用のベッドは平らで固めなマットが主流ですが

抱っこ紐の中で背中を丸めた姿勢で寝ている赤ちゃんをベッドへ寝かせると

姿勢が変わってしまい、起きてしまうことがあります

 

それがyogiboだと移動させられていることに全く気づかず

姿勢も変わらない為、そのまま眠り続ける赤ちゃん!!

 

yogibo➕Konnyが赤ちゃんを寝かせる最強アイテムなのかもしれません!

 

Konny抱っこ紐にもデメリットはある?

良いところばかりのKonny(コニー)抱っこ紐ですがデメリットも気になりますよね

 

そこで実際に使ってみた率直な感想として

これはデメリットかなと思う点をまとめてみました

コニー抱っこ紐のデメリット4つ

  1. 肩が上げづらい
  2. ガッツリ家事や用事は出来ない
  3. 最初は赤ちゃんが嫌がるかも?
  4. サイズ選びが難しい

Konny(コニー)抱っこ紐は肩が上げづらい

コニー抱っこ紐は肩があげづらい

Konny(コニー)抱っこ紐は肩や背中(上半身)で支えるタイプの抱っこ紐なので

基本的に肩・腕を上げるのは難しいです

 

洗濯物を干すものかなりキツいので

私はコニー抱っこの時は家事をするのは諦めていました

 

その代わり早く寝てくれるので、そこまで困った記憶もないです

 

ガッツリ家事や買い物は出来ない

親子が歩く写真

なんと言ってもKonny(コニー)抱っこ紐は交差した布で赤ちゃんを包んでいるので

ガチガチのベルトや紐が無い分、両手を離して他ごとをするのは少々不安…

 

一応、抱っこ紐の他に落下防止用の紐が付いていますが

抱っこの度に紐を巻くのが面倒で…

正直な話、結局しないパターンが多いです

 

コニー抱っこ紐をつけるとリュックを背負うのも違和感があり

外出や買い物には不向きかなという印象です

 

私は主に家の中やお友達のお家で赤ちゃんを寝かせたい時に使っています

外出用のガッツリ抱っこ紐と寝かせる用のコニー抱っこ紐

ふたつの抱っこ紐を使い分けることで育児がとても楽になりました!!

最初は赤ちゃんが嫌がるかも?

女の子が叫んでいる写真

首が座っていない新生児の頃から使えるKonny(コニー)抱っこ紐ですが

新品の状態はかなりキツめに感じます

 

私が初めて使った時は、まさに我が子の首が座っていない新生児の時でしたが

首も身体もしっかりしていない赤ちゃんを

キツめな抱っこ紐に強引に入れ込んでる感じが個人的に不安で…

 

その不安が赤ちゃんに伝わったのかギャンギャン泣かれ…

生後2〜3ヶ月頃までは新品の袋に封印していました

 

首と身体が徐々にしっかりしてくるにつれ、

体重も増え、抱っこでの腕への負担も増えてきたので

再度Konny(コニー)をトライしてみたら大成功!!

 

使えば使うほど赤ちゃんにフィットするKonny(コニー)抱っこ紐なので

最初にキツく感じるのは仕方がないのかも?

サイズ選びが難しい

子供が疑問に思っている写真

Konny(コニー)抱っこ紐はママと赤ちゃんの身体がしっかり密着するのが特徴

その為、サイズが大きすぎたり小さすぎると赤ちゃんもママも居心地の悪いものに…

 

参考までに…

参考までに私が使用している抱っこ紐サイズをご紹介

  • コニー抱っこ紐のサイズ:Sサイズ
  • 身長:157㎝
  • 妊娠前の洋服サイズ:Mサイズ

自分に合ったコニー抱っこ紐のサイズを選ぶときに重要なのは妊娠前の上半身のサイズ!

私は洋梨体型寄りなこともあり、妊娠前はSサイズのトップスとMサイズ両方着ていました

その為、コニー抱っこ紐もSサイズをチョイス

 

これが大正解で、最初は…

ぽん
ぽん

キツイな…サイズ大きくすれば良かったかも?

と思ったのですが、少しずつ生地が伸びて…

赤ちゃんと私のサイズにベストマッチする程度まで伸びてくれました

そこからは母子ともに快適な抱っこライフの始まり♪

 

革靴のように使えば使うほどフィットしてくる感じです

 

過酷な育児に少しでも休息の時間を

花

二人の子供を育てる中で最も痛感したのは子育ては体力勝負だということ

まず避けては通れない睡眠不足、そして妊娠・出産を経て疲弊した身体…

この状態で毎日休まず育児をしていかなくてはならず結構しんどい事もあります

 

だからこそ、ママに優しい子育てグッズをどんどん活用して

少しでも休息の時間を持てたら…

きっと子育てを心から楽しめる日々がやってくると思います!

コメント